変形性膝関節症の患者数は日本でも700万人にものぼるといわれており、
膝の痛みを訴える疾患としては非常に多いことが伺えます。
年齢や体型、性別などによってもリスクの確立アップは異なりますが、
変形性膝関節症は40代以上の特に女性に罹患率が高いと言われています。
男性よりも女性に多い疾患としても変形性膝関節症は知られており、
どの年代でも男性に比べると2倍近いリスクがあると言われています。
また、年齢がアップするに従って罹患率も向上し
高齢者では4倍近くも男性に比べると変形性膝関節症になる確立が高いと
世間的には発表されています。
変形性膝関節症は病院で容易に診断されるものですが、
変形性膝関節症であったとしても病院にかからずに
日常生活を送っている方も相当数居るのが現状です。
つまり、「変形性膝関節症」と診断されずに
日常生活の運動制限を個人でかけながら
何とか生活している人が居ることも念頭におく必要があります。
変形性膝関節症は適切な治療を行うことによって
症状の改善や軽減を図ることができるので、
もしも膝に何らかの違和感を感じているのであれば、
変形性膝関節症でなかったとしても
病院などで適切な評価を受ける必要があるでしょう。
あなたの周りの方々の中にも
もしかしたら変形性膝関節症の方が居るかもしれません。
是非とも膝に何らかの違和感や痛みを訴える方には
変形性膝関節症の事を少しでもお話してみてください。