厚生労働省とファイザーの関係

製薬会社がどういうことをしているのかは一般の方はイメージがつきにくいだろうと思います。
あなたが受診をすると、病院の待合室などでスーツを着用してウロウロしている人を見かけたことはありませんか。
その人たちはMRといって医薬情報担当者という製薬会社に勤務しているサラリーマン。
最近は女性MRも増えています。
特に外資系企業に顕著で多いです。
MRは自社製品を医師にプロモーションすることが仕事です。
MRたちは価格交渉は行いません。
あくまで製品のプロモーションをすることが仕事です。
その他医師との講演会や副作用情報を収集することも仕事の一環です。
はっきり言ってMRは高収入です。
30代で年収1000万も珍しくはありません。
製薬会社に勤務している知り合いがいる方は一度年収を尋ねてみてください。
必ずMRは口を濁します。
それほど、同世代の中でも高収入なのがMRなのです。
製薬会社の規模としては、国内であれば、最近経営陣が外国人社長を迎えると発表したことでも記憶に新しい、武田薬品工業がトップですが、世界的な規模で見ると、ダントツでファイザーがトップカンパニーになります。
国内の雄、武田薬品を以ってしてもファイザーの世界規模は歯向かえないほどの勢力なのです。
ファイザーは世界的な売上もさることながら、圧倒的なMRの人数を誇ります。
その体制を支えているのは国内のバックアップが必要不可欠です。
製薬会社と太いパイプで繋がれているのが厚生労働省なのです